ファラちゃん里親トライアル日記
E.コッカーファラちゃんの里親トライアル日記です

ケチっちゃだめ?^^;

今朝起きて、ファラをケージから出してみると・・・
いや〜ん!しっぽの先にはっきりと赤い傷がぁぁ!
ネッカーのふちにも 血の跡とおぼしきものが付着している!

あいやー、こりゃどうみても ファラちゃんてば、自分でおしっぽカジカジしちゃったんだわねぇ。^^;
(お痩せさんで首がほっそーいファラに合うサイズのネッカー、探してみなきゃ。^^;)

毎日の家シャン&オイルトリートメントで、痒みをコントロールしているファラですが、新兵器の軟膏も出たことだしということで、昨日、シャンプー剤とオイルの量をいつもよりケチり気味だったせいかも・・・

ひえ〜〜、ファラの体のすごいストレートな反応には、驚かされちゃいます。
海よりも深く反省中です・・・orz

今日の写真はマルガリータ直前のネッカー美人ちゃんです♪
neckerbijin.jpg

アカラスについて

さて、昨日診察の際に、もう一度アカラスの治療について、伺ってきました。

今の病院の見立てでは、ファラの場合、アカラスの数は少なく、またはさほど悪化していないと思われるとのこと。
現段階ではアカラスが原因の皮膚病の部分は少なく、多くが脂漏症が主な原因の症状だろうということです。その主な根拠として・・・

・前肢、後肢、肩口、お尻、下あごなどから採った複数の検体を顕微鏡で見たところ、アカラスが検出されたのは下あごからのみだった

・全身性アカラスと診断されるような悪化したケースでは、ニキビのような発疹が見られ、クレーター状に血膿などが噴出して瘡蓋になるが、ファラにはそういった発疹が見られないこと

以上の2点があげられるとのことでした。
全身性というよりも まだ局所性のカテゴリーに入る程度のアカラスという診断であると理解しています。

局所性の場合、その患部に直接注射針を刺して、アカラスの成虫、幼虫、卵と一緒に血液を搾り出し、そこにティートリー&クローブオイルを注入することで、アカラスの毒素によってできた皮下の血腫を溶解させる治療を行って、退治する方法があるそうです。

この治療をファラにも次回の診察で行う予定です。

確かに、アカラスが見つかった下あご、というか、下唇のキワの皮膚は特にぷっくり膨らんだ小さなお山がいくつか盛り上がっていて、生々しい感じです。
ちょっと不気味&わかりにくいかもしれませんが、一応患部の写真を撮ってみました。
楕円の中がそのぷっくり生々しい部分です。(上:右側 下:左側)
agor

agol

ファラが一番痒がる場所が顔なのも、アカラスの毒性の影響かもしれません。
(ネッカーをはずすと、げっ歯類のように、両前肢をすり合わせるようにして、お口の周りを擦るしぐさをします。)

また、昨日の午後、以前にアカラスに罹って完治したというE.コッカーのママさんからたまたま詳しいお話を聞くことができたのですが、そのコッカーさんの患部も丁度同じ場所・・・下あごの部分だったそうなのです。
そして、そのコッカーさんも奇遇なことに、かかっていた病院は違うものの、ファラとまったく同じ治療法(同じシャンプー&アロマオイルのトリートメント+血液搾り出し)で治された(完治の模様)と聞いて、更にびっくりでした。(^^)

ファラの場合は、アカラス以外に元々の(多分)アレルギーがあっての脂漏症という、複合型の皮膚疾患なので、アカラスさえいなくなればおしまいかというとそうではありませんが、もし、この方法でアカラス退治ができれば、殺ダニ剤(化学薬品)を使わずに済みます。

脂漏症の改善は今のシャンプー&オイルトリートメントで。
アカラス退治は上記に加えて、血液搾り出し&オイル注入で。

これでうまく行けば・・・
ファラの体(免疫)にも、お財布にも優しい結果となってとーってもいいんだけどなぁ!
結果は・・・ま、やってみなければわかりません。
カギを握っているのは、ファラの治癒力でしょうか。
ファラちゃん、がんばれ!・・・てか、がんばろー!

病院行ってきました

ファラの家シャン&オイルトリートメントを始めて4日目の今日、その後の経過を診ていただくために病院に行ってきました。

「うん、なかなかいいですね!」と院長先生の第一声です。(^^)
あまり変わってないように見えるかもしれないけれど、いい感じだそうです。触ってみると皮膚が随分柔らかくなってきているそうです。

その後、先生、VTさん、私の3人がかりでファラをシャンプーしました。
やっぱり一人より複数のほうが徹底的に洗えます。^^
ファラは今日もとーってもおとなしく、気持ち良さそうにされるがままです。

シャンプー後は、ティートリー&クローブスオイルの塗布+コーミングによる角質化した皮膚の除去と、今までのトリートメントに加えて、今日からもう1つ、軟膏βが登場です。
この軟膏は痒みを抑える効果がとても高いのが特徴とのこと。
全身に塗る必要はなく、もっとも痒みの強い部分に局所的にすりこむことによって、全体的な痒みも抑えることができるそうです。
軟膏を勢いよくすり込んでいくと、はじめは痒がって思わず宙を掻いていたファラの後肢が、徐々に動きを緩めていきます。(*_*)

シャンプーから最後のトリートメントまで約1時間半近く、すべてのケアに私も参加して一緒にやるのですが、それはシャンプーやオイルの分量、すり込む強さなどを学習して、自宅でも同じようにできるようにするためです。

・・・というわけで、明日からはこの3点セットで家シャン&トリートメント、がんばりまーす!
左からティートリーシャンプー、ティートリー&クローブスオイル、軟膏β
trgoods

トリートメント中に、激しくなってきた雨の気配を感じて、院長先生が
「よかったよ、このくらいの雨だと(病院が混まないので)ゆっくり診てあげられるからね。」
とにっこり・・・時間的なこと、費用面のことなど、保護犬のファラにいろいろと配慮して治療を進めてくださる、大変心優しい先生です。(^^)

帰宅後、ぼーっとしているファラ。シャンプー&ケア後の皮膚は写真のように赤くなりますが、痒みはおさまっています。
bonyari

コーミング

家シャンをはじめて2日目(9/25)の朝から、
ファラの体のあちこちには 沢山のフケが浮きはじめました。
耳の禿げてしまった部分なんか、うろこ状にいくつもの大きなフケが剥がれ落ちそうになっています。他にも顔、背中、肩、お尻、腰、足など、あらゆる場所で同じようにフケ・・・というか角質化した皮膚が徐々にめくれてきているのです。

そうですね・・・私たちも日焼けのしすぎで、皮が剥けてくることがありますが、あんな感じです。
端っこからペラペラに剥がれかけている、あれに似ています。
ただし、その剥けてくる皮の厚みが全然違って、ファラの皮は人に比べるとずっと分厚いようです。
病院で「毎日綺麗にしてるのに、なぜこんなに沢山出るんだ・・と思うくらい、どんどん出ますよ」と言われたのですが、院長先生、まさに仰るとおりでした!

さて、この状態でシャンプーをすると、カピカピに乾燥していたフケがお湯でぬるぬるになります。それを体を洗いながら落として行くのですが、シャンプー時に取りきれなかった部分がどうしても残ってしまいますので、ドライング後、エッセンシャルオイルを塗布してしっとりさせてから、ノミ取りくしですきながら取り除くことになります。

これが結構大変です。
ファラの場合、猛スピードで皮膚が更新されている状態なのでしょうから、角質の下の新しい皮膚は少し薄いのかもしれません。強くすきすぎると、血が滲んできてしまうので要注意です。^^;
皮膚の状態をチェックしながら(角質化している部分はガサガサなので触るとすぐにわかります)、
落とせるところはできるかぎり落としていくよう、くしを入れていきます。

頭から首の後ろ側にかけてが大漁です。(ブレてます^^;)
coming2

シャンプーの間も、ゴシゴシ爪を立てて角質を洗い落としていますので、ファラはめちゃくちゃ気持ち良さそうですが、このコーミングも相当気持ちいいようです。(笑)
combing

漉き取ったフケは、ロウケツ染めのロウのような感じです。
combing3

すべて終わって、またネッカーと首輪とTシャツを着て・・・
はい、ファラちゃん、ケージの中でいい子にしててね♪
cagerest

家シャンをするようになって、ファラがケージの中で体を掻く回数がぐんと減りました。
ほとんど掻かないと言ってもいいくらいです。(^^)
いるかいないか、わからないくらい静かなんですよ!(犬ごはんの準備をするまでは 笑)

明日、また病院で経過を診ていただく予定です。

ファラ・ア・ラ・マルガリータ

一夜明けて、今朝の散歩でのファラ・ア・ラ・マルガリータ(笑)
marugari
なんか、別犬種、それも ヘアレスにサイトハウンド系がミックスされてそうな感じ?^^;
marugari2
本犬は至って真面目な表情なので、ごめん、なんか・・・ちょっと笑えちゃったりして。
( ・_・)┌θ☆( >_<) キーック

ファラの体はずいぶん火照っていて、触ると熱いのですがどうやら寒いみたいで、ブルブル震えてたりします。
高熱出ている時に寒いと感じるようなものなのかもしれません。^^;
そこで、Tシャツを着せることにしました。
コーギーのクッキー用に買ったまま未使用の夏用Tシャツです。
tshirt
サイズ的にはブカブカだけど、そのぶん蒸れなくていいかも。^^;

さて、ファラのシャンプー、しましたよ!
びっくりしたのが↓の2点。

1)マルガリータのドライング、夢のように簡単!ヽ(^o^)丿
2)昨日のシャンプーから24時間経ってないのに、もう皮膚がザラザラに・・・
  既に脂分が薄くこびりついているのです。(*_*;
  がんばってゴシゴシ爪でこすったのですが、他の場所を洗っている間に
  またもうザラついてきて・・・orz
  最後のステップであるノミ取りくしの有効性を思い知りました。^^;

病院で洗ってもらったようには完全にこそげとれなかったため、シャンプー後もまだ少し痒そうにはしていますが、それでも 何かに駆り立てられるように活動過多気味にハチャハチャしていたところはずっと少なくなりました。(^^)
シャンプーの後のクローブオイルの香りに包まれて、嫌な臭さが消えるのがグッドですが、かなり強い香りなので、本犬的にはどうなんでしょうか・・・
うとうとと眠たくなりつつも、なぜかがんばってお座りの姿勢を崩さないのです。
それでも最後には、睡魔に負けて本格的に寝始めました。
nenne

毎日の薬浴+エッセンシャルオイル・・・結構いい感じかもです。(^^)

今日はファラの前に家のスプーンのシャンプー&トリもやったので、かなり疲れました。^^;

カユイのカユイの、飛んで行け!

相変わらず とってもとってもとってもカイカイなファラ・・・
予定では、アカラス退治が終わるまでに約2ヶ月です。アレルギー他の治療に本腰を入れるのは、そのまた先になるということです。
それまでの間は、週1〜2回のシャンプーと薬をごはんに混ぜて飲ませることと消毒液(ヒビテン)での消毒以外、ほとんど見守るだけっぽいのが、あまりにつらくなってきました。
だって本当にものすごく痒そうなんですもん。。(堪え性のない私・・・^^;)

そこで、急遽だったのですが、今日、別の病院に行ってきました。
先週の病院が従来の西洋医学的治療を軸にされているのとは少し違い、今度はホリスティック&東洋医学的な治療を積極的に取り入れている病院で、シャンプー療法に特徴があります。

実は、こちらで使用されているエッセンシャルオイルやシャンプーが皮膚疾患に良いという評判を耳にしたので、これら一連の製品の開発元に電話で問い合わせをしたところ、開発者のA先生自ら電話口でいろいろとご指導くださり、この病院をご紹介いただいたのでした。
その結果、当日の連絡しかも祝日休診にもかかわらず、特別に院長先生に診て頂くことができました。

基本的には、エッセンシャルオイルや漢方などを利用して、体内に溜まった毒素を出して免疫力を高めて行こう(所謂デトックス)という考え方です。

診察の結果、とにかく皮膚を徹底的に清浄しましょうということで、その場で全身マルガリータにして、即、動物病院用ティートリーシャンプーで洗うことに。
バリカンで刈られている間も、とにかく痒くてじっとしていられないファラを見て、院長先生が一言、
「待ってろよー、今思う存分掻いてやるから」と。
(「え、掻いちゃっていいの?」と私の心の声)

そのシャンプーのやり方ですが、結構ダイナミックでした。(笑)
院長先生と若い男性の先生の二人がかりで、ガシガシゴシコシ、がんがんにこすって洗います。
そして、苔のように皮膚にこびりついていたあの厄介な脂分(角質?)をすべて指の爪を立ててかきとるようにこそげ落として行きます。
shampoo

その時のファラの恍惚とした表情は忘れられません〜。
shampoo2

shampoo3

ものすごく気持ちよかったのだと思います。
シャンプーが終わっても、放心したようにぼぉーっとシンクの中で突っ立っているままです。
senaka
毛刈りした背中の部分です。背中とわき腹にもこんな感じにびっしり赤い発疹ができています。ひとつひとつの発疹は盛り上がっていて、触るとデコボコ指に引っかかります。
ここはファラ自身掻けない場所なので脱毛は免れていますけれど、こりゃ痒くないわけないですよね。(T_T)
それにしても、タオルドライでほとんど乾いてしまう全バリは、ファラには最適です。(^^)v

ドライイングを手伝いながら、ファラの皮膚を触ってびっくりです。
顔、耳、首など、あれほどガサガサと手触り悪かった肌がペットペトのしっとり肌になっていて、私の指が吸い付くかのようでした。(*_*)
これがファラ本来の地肌なんだ!
よくもこれだけの長い間、こんな状態(=痒みの元をくっつけた)のままで過ごしてきたものです。
思わず、涙が出そうになりましたが、おばちゃんがこんなところで泣いてもみっともないし、恥ずかしいので我慢しました。(笑)

この後、ティートリー+クローブベースの特別なオイルを全身に塗布してよくすりこみます。
そして最後にステンレスのノミ取りくしで皮膚にまだ付着しているフケをこそげ落として行きます。
この間もファラはずっとおとなしくじっとしていました。

この「シャンプー→オイル塗布→ノミ取りくし」コースを家でも毎日行うことになりました。
その他、内服薬は炎症止め痒み止めの抗生剤、漢方薬が処方されました。

肝心のアカラスですが、体のいろいろな場所から検体を5〜6個採取して調べてもらったところ、今日の段階ではあまり数は見られないとのことでした。
また、この病院で推奨されているアカラスを殺すお薬がとても高価(ファラの体重だと7日分で2万円近くになります)なこともあり、今日のところはまず脂漏症改善のためのお薬だけ貰うことにしました。
また、来週の半ばに診ていただく予定なので、再度アカラスについては相談させてもらおうと思っています。

帰宅後のファラは、疲れもあるのでしょうけれど、掻くこともほとんどせずにとーっても静かに寝ています。(^^)v
もしかして、こんなに安らかに眠れるのはものすごーく久しぶりなんじゃないかと思います。
・・・そんなファラの姿を眺めていたら、今までがあまりに不憫に思えて、やっぱり涙しちゃいました。^^;

さぁ、明日から毎日のシャンプーがんばろー☆
(痒がるファラに少しでもなにかしてやれることがあると張り合いが出て、気持ちがちょっぴり楽になりました。(^^))

そうそう。先日のシャンプー後の痒みですけれど、皮膚病の先輩犬の話を複数聞いたところ、シャンプー剤にかかわらず、直後は猛烈に痒がることが多いんだそうです。やっぱり荒れている肌にシャンプーは刺激的なんですね。
そういう意味では先週の「マイクロバブル」バスもスグレモノでしたし、ティートリーシャンプーもすごいですよ。

シャンプーしてみました

初日に引き取り後「マイクロバブル」バスに入ったファラ。
その直後から、フケがすごいです。
掻ける場所からは大判のもの(苦笑)が、掻けない場所からは細かく(粉のように)なったフケが、ファラが動くたびにはらはらと剥がれ落ちます。
そして、その匂いも独特なものがあります。

担当の先生からは、シャンプーはとりあえず週1回くらいで様子を見ましょうと言われたのですが、低刺激のシャンプー剤ならもう少し短間隔でもOKということでしたので、そろそろ見ているこちらが耐えがたくなって、昨日(21日)、低刺激なシャンプーで洗ってみました。

自分で洗ってみて、初めて実感したのですが、ファラの耳の内側と首の皮膚には、体内から分泌された黄色い皮脂がびっしりとこびりついてます。
多分、これが痒みと匂いの元で、アカラスの存在とは別に、脂分を栄養にする細菌が大量繁殖して皮膚に炎症を引き起こしているわけです。
この部分の皮膚は、触るとざらざらした手触りで(象さんのお肌って、多分こんな感じなんだろうなぁ)ベトつく感じはありませんが、これが脂漏症なんだろうと思います。

先生の説明によると、この脂を無理に除去すると、それを補おうと体内から更なる脂分が過剰に分泌され、逆によくないんだそう。
消毒薬で拭いてやることくらいしかできません。
あー、さぞかし痒いんだろうなぁ。。。(T_T)

ドライングはフケ散乱防止のため^^;、2階の物干しに低いテーブルを出してやったのですが、頭や前足先の毛など、少し伸びてきていて、フケが埋もれてしまってなかなか出てこれない状態になっていることがわかり、結局室内に戻ってかるーくバリカンをかけることに。^^;

シャンプー時のお湯も30℃程度のぬるま湯でしたし、ドライヤーも勿論冷風だったのですが、やっぱりシャンプー後の皮膚は赤くなっちゃいますね。^^;
aftershampoo1
お顔のアップはこんな感じです。
aftershampoo2

一夜明けて、今日の調子はどうかというと・・・

家に来て、いっちばん痒がっています。(滝汗)
匂いも結構きついし。orz

むーん・・・なんでぇ??

シャンプー剤があわなかったのか?
免疫力UPのためにごはんに混ぜているゴートミルク、サーモンオイルなどのサプリがダメなのか?
一晩中窓を開けておいたせいで、湿度やアレルゲン(花粉とか)が入り込んだのか?
それとも、今の環境(先住犬やネッカー装着でのケージ管理)によるストレスか?
・・・と、可能性はいくつかあります。
仮に原因を見極めることができるとしても、それにはやっぱりしばらく時間が必要かなぁと思います。

がんばろー☆

ファラが来て今日で4日目です。

アカラスと判明したため、万が一先住犬にうつらないよう、当分の間はケージ暮らしになります。
お散歩と皮膚の消毒、おトイレ(戸外で)の時以外はケージの中で過ごすファラですが・・・とーっても元気です。(^^)
cage1

(画像にはケージの中に、前のお家のケージの中で使っていたおトイレが写っていますけれど、ここではしてくれず、この上で寝てしまう始末だったので、このあと片付けちゃいました。)

ごはんに混ぜるお薬の中には抗ヒスタミン剤がありますから、ごはん後は眠たくなって寝てしまいますけれど、一旦目が覚めると、「出して出して!」という感じに、ものすごく高くてかわいい声でハナナキしつつ、ケージ内をうろうろし始めます。
そのまま放っておくと、またいつのまにか静かになりますが、結構一日に何回もピーピー言っています。^^;
(でも夜鳴きなどは一切ありません。お利口さんです♪)
あまり動き回ると、体温が上がって痒みが増すのに・・・と、ちょっぴり思ったりして。^^;
時々、エリザベスカラーの上から届かない首を一生懸命掻く「シャッシャッシャ」という音と「むぅぅーーーん」と思わず漏れるぼやき声(掻きたくても掻けないもどかしさが声になって出てしまうみたいです)が聞こえてきます。

さて、うちの犬たちの反応ですけれど、取締り担当のクッキー(コギ)は、時々こんな風にケージの前で見張っています。^^;
ジンジャー(I.セター)はネッカー付きのファラが怖いようで、避けまくっています。(笑)
一番なんてことなくしている風なのがスプーンです。さすがは世渡り上手のEコカです。(^^)
csf

ファラちゃん、体中かーなーり痒いようです。^^;
見ているこちらも辛いですけれど、急激に良くなることはないのが慢性的な皮膚疾患なので、ある程度はしょうがないよね。
時間はかかっても、少しずつ良くなるようにがんばろう!

ファラ到着

9月17日、ファラを引き取ってきました。
皮膚の状態が悪いので、皮膚科に力を入れている(と思われる)動物病院に直行し、診察していただきました。

結果、アカラス(毛包虫、ニキビダニ)症を発現していることが判明しちゃいました。^^;
アレルギーの治療でかなりの量&期間、ステロイドを使っていたことが以前かかっていた病院に書いてもらった治療経過報告で判っているので、多分ステロイドの副作用的に、抵抗力低下→アカラス異常繁殖 という流れになっているのだろうと推測されます。

まずは週1回のペースで8週間に渡り殺ダニ剤を注射して、アカラス退治に励むことになりました。
アカラスがうまくいなくなってくれた暁には、次のステップとしてアレルギーなど、基礎疾患の治療に入る予定です。

今現在のファラの状態はこんな感じです。
farah3
つぶらな瞳でしょ。お顔は元々結構かわいい系のE.コッカーだと思います。(^^)
farah2
上手にフセができます。もちろん視線の先にはオイシイが(笑)
(Photo by nojiさん)
farah1
首から胸にかけてが一番痒そうです。^^;
(Photo by nojiさん)
farah4
お尻もこんな感じです。すっごいお痩せさんでしょ^^;
farah5
一瞬新しいトリミングスタイルかな、と思ったりして>足のフリンジ

ファラ、おとなしく薬浴(薬液に浸かって15分じっとしている)もできました。
マズルを強く掴んでもなんともなくて、獣医さんに「性格いいですねー」と褒めていただきましたよ!(^^)v

写真でわかるとおり、とーってもスリムなファラの現在の体重は8kgジャストです。
皮膚疾患が全身に及んでいるので、かなり消耗していて、食べても食べても太れないんだそうです。(T_T)
さもありなんという印象で、毛が抜けた部分の皮膚は炎症が起きていて、熱を持っていてベリベリホットな状態です。
血液検査でも貧血傾向がみられたのですが、体重もこれも皮膚の状態が良くなれば、改善されるだろうという見通しです。

今回抗ヒスタミン剤も処方されましたので、これで眠くなって、せめて少しでも熟睡できれば体力の消耗も減るのでは・・・と思います。(今日のところ、思ったよりよく眠っています♪)

とにかく現状がわかったことで、とりあえずの治療方針も明らかになりました。
成犬のアカラス、治療には時間はかかるようですが、これ以上悪くなることはもうないと思いますから!(^^)v
ファラもがんばりますので、どうぞ応援してくださいねー☆
よろしくお願いします!

プロフィール

ECSRN

Author:ECSRN
ECSRNで保護中のファラちゃん一時預かり日記です。

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